【お笑い芸人】アイデンティティが扮する野沢雅子さん(『ドラゴンボール』悟空役)の物真似ネタが面白い!

ドラゴンボールの孫悟空、孫悟飯、孫悟天の1人3役をこなす声優界の大御所野沢雅子さん、数々の名作の主役を演じてこられた大ベテランですが、そんな大御所の野沢雅子さんのものまねでブレイクしているお笑い芸人がいます。

2人お笑いコンビ「アイデンティティ」です。

このネタはウケにウケて、2017年12月11日に開催された、彼らが所属する太田プロ主催のお笑い定期ライブ『月笑』の最終決戦クライマックスシリーズでは初優勝しました。

パーマヘアー、タートルネックにブレザーといった野沢雅子さんの出で立ちを真似て、孫悟空のソウルの野沢雅子さんになり切ってしゃべっている面白いコントです。

アイデンティティ野沢雅子さんものまねコントで特に見るべきものは、

・美容室
・カラオケ
・W野沢雅子
 
です。

【美容室】

美容室でカットを予約して行ったら、入ってきた美容師さんが野沢雅子さんだった!…

【カラオケ】

一人カラオケを楽しんでいるときに飲み物を頼んだら、持って入ってきた店員さんが野沢雅子さんだった!…

【W野沢雅子】 

野沢雅子さんが二人出て来て、互いに野沢さんを主張します。その後二人で…

アイデンティティのプロフィール

アイデンティティは、田島直弥、見浦彰彦の2人から成る太田プロダクション所属のお笑いコンビです。

2人とも、2005年に東京アナウンス学院(専門学校)の芸能バラエティ科を卒業しています。

専門学校時代は、お笑い活動は別々のコンビで、どちらもボケを担当していました。

見浦彰彦さんが田島直弥さんにコンビの話を持ちかけて2004年にお笑いコンビ「アイデンティティ」を結成しました。

その後『爆笑オンエアバトル』に出場したり、事務所のライブ活動に参加するなどを経て、2015年ごろから始めた野沢雅子ものまねネタは、じわじわブレイクを始め、2017年のR-1グランプリでは準決勝まで進出しました。

また、2017年12月11日に太田プロ主催のお笑いライブ『月笑』の最終決戦クライマックスシリーズでは、火災報知機との決勝戦で初優勝しました。

現在は、コント大会、ライブ、ラジオなどにも多数出演しています。

田島直弥さんは、1984年5月11日生まれで、神奈川県出身。身長174㎝、体重59kg、血液型O型でボケ担当です。

サッカー、絵画が特技です。

お笑いに目覚めたきっかけは、小学校の時にサッカークラブの祝賀会で酔っ払ったおじさんのものまねをしてウケたことだったそうです。

見浦彰彦さんは、1984年9月20日生まれで、広島県出身。身長163㎝、体重54kg、血液型O型でツッコミ担当です。

特技はボイスパーカッション、空手は初段です。

お笑いは昔から好きだったが、『爆笑オンエアバトル』を見て芸人になりたいと意識するようになったそうです。

大会出場歴・ライブ

主な出演は、

・『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)
・『エンタの神様』(日本テレビ、2008年)キャッチコピーは「あやふやな存在感」
・爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(フジテレビ系列、2016年)
・DB芸人のネタとコントとコーナーライブ~幕張まるごと超決戦~(吉本幕張イオンモール劇場、2017年)
・太田プロライブ『月笑』

等です。

芸風と野沢雅子さんの物真似ネタについて

芸風は、漫才・コントで、新ネタ披露はライブで試し、その反応によってネタを続けるかどうかを決めているそうです。

野沢雅子さんのものまねは、特にしゃべり方をドラゴンボールの孫悟空に特化させて、悟空のソウルを持った野沢さんキャラを作り上げています。

コント中の「ぶっ殺すぞ」は悟空のセリフになく、2人のオリジナルだそうです。

見浦彰彦さんが、はなの舞(居酒屋)で野沢雅子さんを見かけたことがきっかけで、2015年12月に事務所のお笑いライブ『月笑』で野沢さんのものまねネタを披露したのが始まりです。

このネタは好評で、先輩芸人から「これ、絶対にキャラになるから大事にした方がいいよ」といわれ2016年からは、衣装も髪型も野沢雅子の扮装にして物真似しているそうです。

野沢雅子さんはこのネタを許可しているか

ご本人の許可は得ていないそうです。

ただ、野沢さんは把握しておられるそうで、現在もこのネタが続けられているところを見ると、このことについて寛容なのではないか、という話だそうです。

アイデンティティのお2人も、「やらなくなったら察して下さい。」といっています。

野沢雅子さんについて

1936年10月25日生まれで東京都出身。身長157㎝、血液型O型で、現在は青二プロダクションの声優、舞台女優、ナレーター、歌手です。

声優の創成期から携わっていて、劇団ムーンライトの主催・演出も手掛ける現在81歳の大ベテランです。

3歳で子役デビューし、10代の終わり頃(1950年代)から声優業も始められました。

アテレコの子役が時間的な問題で不足している時に、女性の声帯が子供に近いのではないかということで野沢さんが選ばれ、それ以降少年役の依頼が殺到しました。

このことが後に、少年キャラの吹き込み・吹き替えは女性が担当するという風潮となって定着しますが、この流れを作ったのは野沢さんの功績によるところが大きいです。

アニメデビュー初主演作は『ゲゲゲの鬼太郎』(第1作)の鬼太郎役で、その他の主演作に『いなかっぺ大将』の風大左衛門、『ど根性ガエル』のひろし、『銀河鉄道999』の星野鉄郎、そして、『ドラゴンボール』シリーズの孫悟空、孫悟飯、孫悟天など、数多くの主演があります。

管理人のひとこと

アイデンティティ扮する野沢雅子さんは、服装から声からよく似ています。

コントもテンポが良くてとても面白いです。

元々野沢雅子さんは「原作を読まずに、台本で悟空と一緒の気持ちで読み進める」とテレビで言われていたことがあるので、野沢さん=悟空だとすれば、これをアイデンティティの田島さんが更に真似るというとちょっと複雑な図式になりそうなものですが、うまく溶け込んでいて違和感ないです。

しかも、野沢さんも悟空も言いそうな言葉の連発で最高にウケます。

アイデンティティの新ネタは、ライブで試してみて使うかどうかを決める方針だそうなので、新ネタをいちはやく見たかったら、ライブに行くのがいいですね。

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