【猫動画】最初は幸せだったのに、虐待を受けて捨てられたギリシャの保護猫17歳のシナモンの、幸せな老後に涙腺崩壊!

今回は、ギリシャの動物保護団体『SCARS』が2016年に保護した17歳の雌猫シナモンの動画をご紹介します。

シナモンというその猫は、17年間飼い主さん夫婦に可愛がられて一緒に暮らしていましたが、不幸なことにその飼い主さん夫婦が数か月の間に相次いで亡くなってしまいました。

それからは、飼い主さんの親戚に引き取られたのですが、そこで、棒で追い回されたり酷い虐待を受け、その末に、シナモンは捨てられてしまいました。

こうして保護団体に保護された時には、痩せてところどころ毛も抜け、肝臓癌も患っていました。

団体の職員の出した食事もほとんど口にせず、シナモンは、怒って、混乱して、人嫌いになっていました。

年を取り過ぎていたので、そこが最後の棲家となるように職員がよく世話をしました。

それでもなかなか慣れなかったシナモンでした。

しかし、その後、職員の懸命な努力によって、シナモンは徐々に食事をとり、一人遊びですが少し遊ぶようになり、更に里親になったケイティさんになつき、半年後には、心を開いて人に馴れるようになりました。

その時のシナモンが慣れていく様子を撮影した動画を、ご紹介します。

動物保護活動の模範のような素晴らしい動画なので、どうぞご覧下さい。

スポンサーリンク  

17歳で捨てられたー高齢猫の新たなスタート

The Orphan Pet(YouTube)

管理人のひとこと

17歳まで飼い主さん夫婦に可愛がられてシナモンちゃんが、飼い主さん夫婦が相次いで亡くなってしまったために、そのあと引き取られた家で虐待されて捨てられてしまうなんて、過酷すぎます。

でも、動物保護団体に保護されて命が救われて、更に職員の懸命な努力がないと実現できなかったこととはいえ、シナモンちゃんも、以前飼われていたときに自分が可愛がられていた感覚を思い出したのか、最後はおもちゃで遊んだり職員の人に甘えるようになって、本当に良かったね~‼と涙が出ます。

因みに、ギリシャの特にアテネの動物保護のシステムは、行政とボランティア等の団体が市内の野良犬・野良猫の食事、予防注射、首輪(雄は青、雌は赤)をつける等の管理を連携して行っていて、殺処分はゼロだそうです。

日本では、2014年神奈川県が犬猫殺処分ゼロを達成したことで話題になったことがありましたが、シナモンちゃんのような猫ちゃんワンちゃんが幸せに生活できるように、他の行政ももっと乗り出していってほしいですね。

高齢でもちゃんと幸せをつかんだシナモンちゃん、今の猫は長生きだから、きっと今も幸せに暮らしているんじゃないかな。


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする