戦場のファミリーマート ノルマンディー店(戦場のメリークリスマス+ファミマ入店音)

坂本龍一が作曲を担当した映画『戦場のメリークリスマス』のテーマ曲が、ファミリーマートの入店音風にアレンジされていて、なかなかユーモアのある快作に仕上がっているので、ご紹介したいと思います。

【ファミマ入店音】戦場のファミリーマート【ノルマンディー店】

映画『戦場のメリークリスマス』について

1983年に公開された大島渚が監督を務めた映画作品です。日本、イギリス、オーストラリアなどが参加した合作映画です。

原作はローレンス・ヴァン・デル・ポストの『影の獄にて』に収録されている二作品を基にして制作されました。

原作者が、インドネシアジャワ島で日本軍俘虜収容所での体験を描いた作品で、捕虜として収容された英国陸軍中佐ジョン・ロレンス(トム・コンティ)と日本軍軍曹ハラ(ビートたけし)との、組織・宗教・倫理といった西洋と東洋の違い、軍人対軍人の衝突、そこから芽生える友情を描いています。

特にラスト、日本が敗戦し軍人ハラが戦犯として処刑されるのが決まり、独房に収容されているところへ、かつての捕虜ロレンス(英国は勝利国)が会いに来るシーンは名場面です。

二人は談笑し、独房からロレンスが立ち去ろうとしたとき、背後からハラがロレンスを呼び止め、「MerryChiristmas!,Mr.Lawrence!」と笑顔で呼びかけるシーンは作品の神髄です。

坂本龍一について

1952年東京生まれのミュージシャン。東京芸術大学卒業。作曲、編曲、演奏と多彩に活躍する世界的アーティスト。

3人からなるテクノポップグループ「YMO(イエローマジックオーケストラ)」で国内外で大成功を収めました。

クラッシックから、現代音楽、民族音楽等あらゆる分野に精通しており、作曲を担当した『戦場のメリークリスマス』では英国アカデミー作曲賞を受賞しました。

他にも、映画『ラストエンペラー』では日本人初のアカデミー作曲賞を受賞しました。

ファミリーマート入店音について

稲田康作曲。曲名は「大盛況」。

元は、稲田氏が30年以上前に、パナソニック(旧松下電器)製の「家庭用ドアホンチャイム」として作曲されていました。

音源【高音質】ファミリーマート入店音

参考に音源を載せておきます。

「戦場のファミリーマート」総評

曲のテンポぐらいしか似ていないと思われるこの2曲を、見事に融合させていて笑い誘います。

坂本龍一がもしファミマ入店音の音階で戦メリを弾いたら、本当にこうなりそうです。

清らかな曲調で淡々と進んでいるのに突然ファミマ音がポンッと出るところは爆笑ものです。戦メリアレンジ曲としては、自分の中では[神]曲です。

ノルマンディーも便利になりましたね~。
7・11軍に制圧されないように頑張って下さい。

ピアノピース 坂本龍一 戦場のメリークリスマス (ピアノ・ピース)

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